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けに坊の旅ノート

始まりは2007年当時15歳。ドイツに渡って旅行会社に就職。アジアで英語をマスターした後、世界各地を飛び回り、日本で旅カフェをオープンするまでを描く旅ノート

オスロブ+スミロン島 ジンベイザメと泳ぐつもりが、セブで一番綺麗な海に辿り着いた (前編)

Mabbut!(ようこそ!) このブログへ。

来てくれて Salamat!(ありがとう!)


気付けばもうフィリピンに来てから2週間が経過。

最近ようやく土地勘が掴めてきて、セブ市内ならなんとなく現在位置も把握できるように。

英語となぜか現地のビサヤ語も順調に上達。
耳と英語を作る英語脳は日に日に成長を感じるそんな毎日を送っております。

 

さて、今週の金曜日はフィリピンの祝日で学校もお休み。

2017年2月24日(金)セブ市創立記念日 / Cebú City Charter Day
2017年でセブ市創立80週年を迎える祝日。 


セブ市内にある自分の学校は24日がお休み。

というわけで、せっかくの休みを活かそうと旅に出てきました!



今回は 世界最大の魚類、ジンベイザメ一緒に泳ぐことができる オスロブ 』に行って来ました!

 

 

 

 

(1)オスロブ(Oslob)って何処?何があるの?

今回行ったオスロブ(Oslob)はセブ島の中ではこんなに南に位置しています。

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セブからかなーり南に行った所にあるのがこのオスロブ。 

ここはジンベイザメと一緒に泳ぐシュノーケリング体験ができるフィリピンでも人気のスポットの一つで、海外からの観光客にも人気のスポット。

ただ行くのは少し大変で...。

ツアーとして申し込めば手間もかからないし、確実なんだろうけど、今回は急遽ということで前日に必要な情報だけを詰め込んで出発することにしました。

(これが悲劇を招くことになるんだけど...)

ちなみにツアーで申し込むと、セブ市内からの移動費+ジンベイザメシュノーケリング体験+食事込で2万5000円前後。

自分たちで手配してアレンジを加えたらどこまで安く押さえられるのか、っていうのも調べたかったのでこのブログに書いていきます!

 

(2)オスロブのジンベイザメは特別!

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実はジンベイザメと一緒に泳ぐことができるスポットは世界中にあるそうで。

沖縄の離島からフィリピンに飛んで来たルームメイトのTakuさんの情報によると、沖縄でもジンベイザメと一緒に泳ぐことができるスポットがあるんだとか。知らなかった...。 

 

沖縄の他には

ただここオスロジンベイザメにはある特徴が。

 

 

ジンベイザメとの遭遇率100%!

 

もちろん台風や船が出せない日を除いて、必ず観測できる!
その理由は毎日『餌付け』をしているから。

午前中、船を出す日は必ずジンベイザメは海に現れるそうで、地元の人も必ず会える!と胸を張っておりました。

ここが他のスポットと異なる点で、必ずジンベイザメに会いたい!そんな人にはこのオスロをお勧めします!

 

(3)出発!まずはバスでオスロブまで

早朝。まずはタクシーを捕まえて、セブ市内にあるサウスバスターミナルへ。
運転手さんも一発で理解してくれたのでスムーズに到着。

ここで朝ごはんのドーナツと定番のコーラを購入。
3時間のバス旅に備えます。

オスロブ行きのバスは

  • 『Door 08』
  • 『Door 09』

この2つの乗り場から出ていました。

どうやら 08 のバスはエアコン付き。
09 のバスはエアコンがなしとのこと。

差額は30ペソ前後だったので、リッチにクーラーバスをチョイス!

 

早速乗車、出発するもあることに気が付いた。

 

 

...このバス寒い!

 

 しかもエアコンの吹き出し口が壊れていて閉まらないっていう。ダブルパンチ。

冷房ガンガン=フィリピン流の歓迎の証らしいんだけど、やっぱりほどほどが一番だと身にしみました。笑

途中あまりにも我慢ができなかったので、ドーナツが入ってたビニール袋を吹き出し口に突っ込んでみたら、冷気シャットダウンできました。(もちろんあとで回収しましたが。)

 

ということでバスチョイスのアドバイスは以下3点

  • クーラーバスに乗る時は長袖の上着を持っていく
  • 最悪ビニール袋で対処できる
  • 冷房なしバスは窓全開で排気ガス+埃+熱気のトリプルパンチなのであまりお勧めはできない。

 

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ちなみにバスターミナルにチケット売り場はなくて、バスが出発したあとに乗務員の方に行き先を聞かれてこんなレシートをもらいました。

読み方が全く分からず困惑していたら、前に座っていたカップルが親切に読み方を教えてくれました。
上の数字を左から読むのが正解 この場合 132ペソ!安い!
学生証を出した分少し安く買えました!

ちなみにバスの車内はダイハードが流れてたり、時々商売しに来るおじちゃん、おばちゃんがいたりで全く退屈はしませんでした。

 

ただこのバス、半端なく揺れます!

セブ市内から2時間は大きな揺れも感じなかったんだけど、南に行くにつれて、道のガタガタとクネクネがレベルアップ!

バスに弱い人は絶対に酔い止め必要だなーと実感。
普段乗り物にほとんど酔わない自分もダウンしかけたレベルなのでご注意を。

 

そして3時間のバス旅の果てにようやくオスロブ到着。しかし....。

 

 

(4)大問題発生。遭遇率100%を覆す落とし穴!

到着早々この旅を根底から覆す大問題が発生!

 

おっちゃん『ジンベイザメシュノーケリングは12時までだよ〜』 (現在時刻12時15分)

 

......!?

 

シュノーケリングだけじゃなくて、ジンベイザメのウォッチングなどなど、ジンベイザメ関連のアクティビティは全て12時までにクローズしてしまうそう。

 

どうやらとんでもなく大切な情報を見落としていたらしく絶望、絶望、そして絶望。

この旅はここで終わるのか...。

 

 

 

(5)おっちゃんの提案。旅は何が起きるか分からない。 

見かねたおっちゃんからとある提案が、

 

おっちゃん『船でスミロン島まで行ってみたらどうだ?』


ここオスロブから目と鼻の先にある『スミロン島』
ここがセブでも随一の美しさのビーチだとおっちゃんは言うではないか。

 

おっちゃん『昼ごはん食べ終えたら手配してやるぞ』 

 

ここまで来たら行くしかない!

 

というわけで急遽、行き先をスミロン島にチェンジすることに。

 

というわけで、次回、後半のスミロン島編につづきます。

 

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後半このおっちゃんにいっぱいお世話になります。
ありがとう、おっちゃん。

 

ようやく辿り着いたオスロブ。
海はとっても綺麗でした。

 

 

つづく