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けに坊の旅ノート

始まりは2007年当時15歳。ドイツに渡って旅行会社に就職。アジアで英語をマスターした後、世界各地を飛び回り、日本で旅カフェをオープンするまでを描く旅ノート

Biss gleich.

最近は日本に帰りたいけど、帰りたくない不思議な気持ちが葛藤してますorz

まぁ、正確に言うと、日本でやりたいことがたくさん頭の中に浮かんでくるって感じかな。
ただ帰国したらすぐに4年生だし、就活っていう二文字もチラチラ見えてくるだろうし、やりたいことをやる時間が充分にある訳でもないから、実現はなかなか難しそうなんだよねorz

逆にドイツでの生活、言葉にもやっと慣れてきたし、焦り、不安も薄れてきたからここ最近は前よりも心に余裕を持って過ごす事ができてます。だからこそ、ドイツでやりたいことも見えてきたし、もっと色んなことに取り組んでみたいなー。と意欲も増大中です(^o^)


最近ふと思ったんだけど、ドイツ、フランス、イタリア、ルクセンブルクetc、ヨーロッパの国は大陸として繋がってるし、EUとしてもヨーロッパ各国が結び付いてるから、比較的国間の移動は簡単だし、実際ドイツで生活していても、色んな国の人を見かけるんだよね。
しかも、ヨーロッパの人だけじゃなくて、アジア系の人もアフリカ系の人も、南米の人も、とにかく色んな国籍の人がドイツでは生活してるっていうのを最近改めて実感しております。
こっちに来る前は、日本で外国の人を見かける度に“珍しいなー。”とか、“ドイツに行ったら自分が外国人になるのかー。”って思ってたんだけど、実際生活してみると、そういう色んな国の人に囲まれて生活してるから、そういう特別な意識は全く生まれないことにも気が付きました(-ω-)

それに関連して、やっぱり日本は島国だし、家主みたいに『2週間イタリアに行って来るよー!』なんて他の国に旅行に行ったり、留学したりする機会も簡単には作れないだろうし、海外に出るってだけで、沢山の時間とお金、目的と意思が必要で、他の国に比べると、海外に行くことが難しいと思うんだよね。その上で日本国内、例えば就活なんかは、大学生の内に海外に出るっていう経験そのものが評価されるだけで、本当に自分の価値を高めるための留学になってるのか、って考えると、やっぱり他の国の留学生より劣ってると俺は感じてしまう訳です(-ω-)

劣ってるって言葉を使うとまた違った意味になっちゃうのかもしれないけど、例えば同じドイツ語コースのインド人のビポルはHochschuleで電子工学を学んでるし、ある分野の中で特別な意味を持ってるドイツっていう国の中から技術を吸収して、今後の自分に活かそうとする、そういう将来を見据えた具体的な目標があって留学してる学生がたくさんいるんだよね。だからこそ自分と比べてみると、上に書いたように、本当に今回のこの留学は自分の価値を高める留学になってるのかな。と思ってしまう訳です。

ただやっぱりこういう人達に囲まれて生活をして、尚且つ客観的に日本っていう国を見てみたり、色々な国の留学生とコミュニケーションを取ったり、ドイツ人の友人と話したり、そんな密度の濃い経験を通してみると、自然と将来自分がどんなことをしてみたいのかは分かってくる。分かってくるっていうか、自分もしっかり考えなくちゃいけない。って強い刺激を受けてるんだと思う。
俺が将来就きたいのは、やっぱり他の国と一番直接的に結び付くことができて、尚且つ旅行っていう形で、相手に自分の経験を伝えることができる観光業なんだよね!

ってまたまた考えをどんどん巡らせていくと、全世界で通じる英語の勉強もし直したいし、それに関連して今度は英語圏にも留学してみたいし、資格どうこうじゃなくて、ツーリズムの勉強もしてみたいし、もっと色んな国に行ってみたいし……
とまぁ、やりたいことがどんどん浮かんで来ちゃってどうしようもないんだよねw で、最初の話になるけど、帰国したらすぐに4年生だし、時間もあまり無い訳で非常に悩んでおります。笑


なんだかんだあと5日もすると、ちょうど留学の3分の1が終わってしまうみたいだし、まだまだここには書き切れない分もあるので、続きはまた後日書くことにします(`・ω・´)


Biss dann