けに坊の旅ノート

始まりは2007年当時15歳。ドイツに渡って旅行会社に就職。アジアで英語をマスターした後、世界各地を飛び回り、日本で旅カフェをオープンするまでを描く旅ノート

『Ich heiße Kenichi!!』

見事に編集中の記事が消えてしまいました涙


留学試験は 筆記試験 ドイツ語会話試験 個人面接 の3段階に分かれていました。

昨日の日記にも書いたと思うけど、筆記試験は楽々クリア。というか何処かで見たことのある問題形式...(困惑


次のドイツ語会話試験は、ちょっとサプライズが笑

試験官が1年間ドイツ語会話基礎でお世話になったトーマス先生だったw

今の独文メンバー、俺、かくに、渥美ちゃんの3人が訳の分からない1年生の前期にドイツ語をこれでもか!!ってくらい叩き込んでくれた先生w

というか、独文を選ぶに至ったきっかけの講義でもある。

この講義をきっかけに角谷さんと仲良くなれた訳だし、『ここまでドイツ語やったら来年も絶対やってやる!!』って気持ちにさせてくれた有りがたい講義なんだよね。

ただ内容はすごい難しくて、他のどの講義よりもアクティブで、頭もものすごーく使う素敵な講義でしたw


そんなトーマス先生が試験官で最初はすごいびっくりしたんだけど、なんか昔を思い出してリラックスして試験を受けることができましたw




ただ俺の心をパキパキに折ったのは次の面接試験。

今回の留学に関して“具体性”がない。
日本に持ち帰ってこれるモノ、語学以外に“形”として持って帰ってこれるものが見えてこない。
1年間も必要ではない。

色んな事を否定されたり、自分も答えを見つけることができなかったりで、ちょっと失敗してしまったかな。


確かに今回の留学に関して、観光との結び付きを強くさせたい。っていう自分の意志は確かにある。でもやっぱり1年間っていう時間に見合う対価をこの場で具体的に示すことができないのは、自分の留学ビジョンがしっかり持ててないっていう証拠でもあるし、留学自体がボヤッとしたものとして、俺の中にも、その話を聞いてる人たちにも受け取られてしまうんだと思う。

足りないのは何を得るか、得たものをどう生かすか。その具体性だと思う。

観光と留学の結び付き、もし受かった時のことを考えて、その“具体性”についてこれからしっかりと考えていこうと思う。